2019年04月19日

豊洲中央卸売市場

pers-small.jpg

所 在 地:東京都江東区豊洲6丁目
竣工年月:2018年9月開業
規  模:地上3〜6階
構造形式:鉄骨造、(一部、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
その他:
意匠設計:日建設計
構造設計:日建設計

豊洲中央卸売市場についてはマスコミが何かと騒いでいましたが、ここでは建築構造と言う観点で紹介します。

豊洲中央卸売市場は東側の5街区に青果棟(地上3階建)、西側の6街区に水産仲卸売場棟(地上5階建)、南側の7街区に水産卸売場棟(地上5階建)および管理施設棟(地上6階建)が配置されています。

構造で話題になったのは、水産仲卸売場棟です。
建築面積:55,182 u、延面積:158,428
uの巨大な建物です。

階数は地上 5 階建となっていますが、2 階床が 3 階床からの吊り構造となっているので、実質は 4 層建です。

構造形式は、X,Y 方向共に純ラーメン構造で柱:鉄骨鉄筋コンクリート造、梁:鉄骨造となっています。

IMG_20190419_200138.jpg

構造図書における多少の齟齬はあったかと思いますが、天下の日建設計による構造設計です。
建物強度に影響するミスはしないですよ。それが構造計算ではなく、構造設計です。


【詳細情報】
http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/shijoupt-senmoninhoukokusyo/houkokusyo-moritaka.pdf



タグ:東京都
posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:50| Comment(0) | 話題の建築物