2019年06月08日

セラミックパークMINO(川口衛)

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所 在 地:岐阜県多治見市東町
竣工年月:2002年6月
規  模:地上4階、地下2階
構造形式:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、
その他 :並進振子免震システム
意匠設計:磯崎新、熊谷建築設計室設計共同企業体
構造設計:川口衞構造設計事務所

2019年5月29日、86歳で永眠された川口衛先生の作品です。2003年JSCA賞、2005年日本免震構造協会賞を受賞しています。

美術館展示室には、吊り免震構造で世界初となる「並進振子免震システム」を採用しています。
展示室全体(900u/1300t)を主架構から上下端にユニバーサル・ジョ イントを持つ32本の柱で平面上全方向に動けるように吊り下げています。

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川口衛先生と言えば、代名詞はスペースフレーム構造。他にも国立代々木競技場を始め、優れた構造物を残しています。


【詳細情報】

https://www.jssi.or.jp/bussiness/hyoushou_detail/aw-9kai.pdf

http://www.kawa-struc.com/projects/projects_0501_j.htm
タグ:岐阜県
posted by 建築構造設計べんりねっと at 10:23| Comment(0) | 構造家作品