2014年12月28日

大林組技術研究所 本館 テクノステーション 「スーパーアクティブ制震ラピュタ2D」

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所 在 地:東京都清瀬市下清戸4丁目
竣工年月:2010年9月
規  模:地上3階建て
構造形式:鉄骨造
そ の 他:スーパーアクティブ制震『ラピュタ2D』
意匠設計:大林組
構造設計:大林組

 積層ゴムに加えて設置されたアクチュエータ(加力装置)で建物自体をすばやく動かして地震の揺れを打ち消します。
 建物と地面に設置したセンサーで地震力を感知し、コンピュータで最適な制御力を求め、アクチュエータに指令を出します。その結果、地面の揺れに影響されず、言わば建物が空中に静止するかのような状態を実現することができます。

 従来の免震システムでは、概ね地面の揺れの1/3から1/5までに建物の揺れを低減することが可能でしたが、スーパーアクティブ制震『ラピュタ2D』では、1/30から1/50まで低減することが可能となります。

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【詳細情報】
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news_20121220_1.html

http://www.jisf.or.jp/business/tech/steeldesign/documents/steeldesign18.pdf

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9387931_po_2010_074_06.pdf?contentNo=1&alternativeNo=



タグ:東京都
posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:23| Comment(0) | 免震・制振
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